こんにちは、
少し、前後しますけど、進めていきます。
別荘のすぐ裏を見た風景です。いいですね、左の木の上にリスの巣があり、毎日いるかなーと、いつも見ていました。
日本のエントリーリスト、ステラの子から、three Bondまで、5艇です。
Siestaです。
Gekkoです。
Three Bondです。
つづきです、内芯の先をほぐして、先端が細くなるように斜めに切る、そして細い紙テープで先端が細くなるようにきつく巻く。
内芯をさらに外皮から25センチぬきだす(ぬきだした内芯に組いれた外皮が最終的に引き込まれるために、少しわかりにくいですけど、最後までみていただくとわかります)
シートがあっち向いたりこっち向いたりしますが、よくみればわかります、灰色の導入棒の先端を外皮の筒の中に入れて、からの外皮の中を通り、内皮があるところを3センチほど通りこして、外皮の網目の間からひきぬきます(ここが一番むつかしい、細いところにとうさなければならないので)、わからなところが、あれば、コメントのところで尋ねてください、今日はここまで。 今日は、西風がけっこう強かった、流されて、岸壁の浅瀬に乗り上げた? 皆、これはたいへんだ、助けてあげようか”” 反対側から良く見て、今日は大潮だったな、満ち潮の時に岸壁に寄せて柱にくくりつける、潮が引くのをみながら、ロープを調節をして、丁度キールが頓挫したら、しっかりロープ締めて、だんだんひいてきたら、海の底におりて、かきを取り掃除をして、手早く船底塗料を塗る、ペラにも塗ってありました、満ちてきたら、ろーぷをゆるめる、昔、私もやっておりました、この場所でしていいとは、ほんとにお金がなくて、たのみこめば、いいのかしら、いい前例ができた。--あとでわかりましたが、やはり満ち潮で他から来たヨットがこの岸壁で、燃料を入れる為に、横ずけしてたら、潮が引いて頓挫したことがわかりました、訂正いたします。