なんだか天気が怪しくなりました。
それていうのも、今年の春からかな、ポンツーンに繋ぐと、8メートル、二時間2000円を取られるようになりました、これではあまり誰でも行きません、この岸壁はいいようなことを、聞きました、私は、しつこいので、奥のブイを使っていないようなので、取り除いて、奥に方の水深をいつか、測ってみようかな、砂にはまって動けなくなるかな。
by toropi35 | 2015-11-01 21:34 | クルージング | Comments(4)
漁港は公的なもので、漁協、個人は料金徴収する権利はないです。桟橋の所有者は個人/漁協なのか、港なのか、不明です。でも多分港の施設です。なぜかというと、「協力金」になっています。協力金なので、協力しなくても問題ないという意味です。払わないヨットは何隻かが知っています。
協力金と係留料の違いは、例えば壱岐の郷ノ浦では料金を徴収されますが、領収証は港湾局と書いています。正当です。協力金はどこにもかいてなく、係留料になっています。
能古島で料金徴収している人は係留料とすると違法になるのわかっていて、法律の隙をとるため協力金にしています。
東京の富浦漁港におなじ問題がありました
これが九州に広がると、どの港で、だれでも協力金をとることできて、大変なことになります。協力しないのは一番いい対策です。