待望のエンジン(17)
ここ20年余り、国産エンジンでなく、パーキンス、ボルボのエンジンでした、どうも冬場はエンジンのかかり具合が、国産に比べてかかりにくいです、この部品を電気で温めて、発火しやすくします。
この写真は、最初の写真の反対側の燃焼室の上部で、吸気と排気のバルブと燃料を噴き出す穴です。
私のが働いているのか、確かめようが無く、最近よく確かめると、電気の線が近くまで来ていたが、結線されてなく、それを結線して、試してみよう、スイッチの接触なども点検して、試して見ようと思います。
by toropi35 | 2016-12-27 21:29 | クルージング | Comments(0)