玄界灘を散歩しているトロピカーナ号

朝から晩まで直射日光（１）

いい天気です、海はこんな感じです。

一日中、この日差しにあたるには、チョット勇気がいるなー、明日に影響しそうだ

デカイ客船がゆっくりと、入港してきました。

タグボートの横に、マスト、ブームの陰で昼食をする、無理をすると、熱中症になりそうだ。

漁船のハルに、映る水面に反射する日の光。

35度です。

暑かったです、日差しもじりじり、風だけはＧＯＯＤ．

九大のヨット部の新艇お披露目会。４５９７の新艇と、右の学生。

パリパリのセール、いいですね。

君たちも新艇に乗れるように、頑張ろう。

夕日まで暑いなー。

暑い中。

チョット痩せて弱っているかな。

日なたを咲けて、涼しい所で。

暑いなーと。

暑いので日陰でじっとしとこ。

どんなに暑くても。

水辺に来て、水分を補給して、卵を産む準備をします。

トンボも水の中に卵を産みますね、餌を補充して水を飲んで、準備万端です。

本能が。

ピントがチョットあっていませんが、中心に目玉がありますアメリカザリガニです。

餌をまき始めると、やはり察して、出てきて、餌を探しはじめます。

小さいころは良く見ていた、アメリカザリガニは、懐かしいです。

7ミリぐらいのドッグフードにまたがる、アメンボウです、結構大きいです、こんなのは見たことがありません。

零戦講座（２）

照準器だそうです、非常に価値があり、今では高価な部品です、敵機を狙う器具です。

目線に合わせて、電源を入れると、このように映り、中心に敵機を捉えて、機銃をぶっぱなします。

この、ひと固まりが落下傘です。スピンのクロスと似ています。

昭和19年製造、今年は昭和91年ですので、72年前ですね、映画とかで、お尻の下に付けて歩いているのを見ますね、コクピットで我慢仕切れなくなると、落下傘の上で、漏らしてしまうそうです。

零戦講座（１）

23日（土曜日）太刀洗平和記念館で零戦の講座がありました。

1983年に零戦が福岡に帰って来た、いきさつを聞きました。

記念館、館長の挨拶です、零戦の前です。

元航空宇宙研究所の古賀さん、もとこの研究所が零戦を持っていたのです。

元航空宇宙研究所の方で兄弟です、零戦をボランティアで説明したり、年末には掃除もされます。

日本のどこかに、日本産の零戦のエンジンが再生され、エンジンが実動したという、噂をほんとかどうか、確かめるために出席しました。

本物の主翼の一部です、ジュラルミンがすっかり腐蝕しています。ほんとに動くエンジンがあるなら、ボランチアでそれを動き続けるように、働きたいと思いますが。

チョット暑かったですねー。

いい風が吹いています、海はこんな感じです。

直射日光は強いです、1日中当たると疲れます、ラッシュガードで守ります、ノースセールの
回し者かな？はい回し者です。

遠くから眺めると、いいスタイルをしています。

いつも付ける所には、2艇止まっています。

梅雨も上がり天気安定しました。

いい風が吹いていました、海はこんな感じです。

今日は、ヤフオクドーム、西武戦、何時からだったかな。まあ見通しはまあまあ。

夕方、双発のセスナがぐるぐる何回も回っていました。

どうしたんでしょうか、余り見ません機種ですけど。

こんなヨットも。

全日本Ａ級ディンギー選手権大会で全国から応援艇が来てました。

どこのチームを応援していたかな。

縁起のいい名前です。